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アメリカの伝説(American Legends) 日本未発売
アメリカの伝説(American Legends)
(2002)
3点幼児以上向き
ストーリー4
歌・音楽3
アニメーションの質3
キャラクターデザイン2
良い点リンゴを有名にしたジョニー・アップルシードの話
悪い点架空の人物の話は学ぶところがない
総合評価興味があれば...
3点ディズニー110番 評価点
[ス:4点、歌:3点、ア:3点、キ:2点]
ストーリー歌・音楽アニメの質キャラクタ投票者数総合評価点
433213
登場人物
ジェームズ・E・ジョーンズ:4つの短編を紹介する実写のホスト役。「ライオン・キング」ムファサの声でも有名
ジョン・ヘンリー:黒人の解放奴隷。命を張って機械と勝負をし、仲間の雇用を確保した
ジョニー・アップルシード:北米大陸にリンゴの種をまきつづけた
ポール・バンヤン:架空の人物。北米大陸の山や川を作ったという巨人
ケイシー・ジョーンズ:機関車の技師。一度も遅れることなく郵便を運んだ
編集部レビュー
アメリカ白人・黒人社会の短い歴史の中にも、昔話に登場する人物が何人もいる。この作品は、そんな素朴な伝説の有名人を4人取り上げた短編集である。4人中最初の1人は黒人の偉人であり、ホスト役にJ・E・ジョーンズを起用した点も、どうもアメリカに潜むいびつな人種問題が浮き彫りになっている気がする。しかも「ポカホンタス」を作って安心したのか、ネイティブ・アメリカンの昔話については触れられていない。議論の起こりそうな作品である。

1話目「ジョン・ヘンリー」南部の黒人風ミュージカル仕立て。画像は切りえのような筆のような荒々しく力強い感じが出ていて、話の内容に合っている。なかなか良い。

2話目「ジョニー・アップルシード」4つの中で一番丁寧で、歌も愉快で、話も温かみがあり面白い。アメリカでなぜアップルパイが有名なのかがわかる。なお、この話は「メロディー・タイム」に収録されていた。「メロディー・タイム」には、もう1つ「ペコス・ビル」という、テキサスの地形を作った(架空の)カウボーイの伝説も出ているが、実写が混ざっていたためか、拳銃を多用しているためか、本作品からは選択もれしたようだ。

3話目「ポール・バンヤン」1話目と2話目が実在したであろう人物の話で、まじめな話なのに、いきなり「一寸法師」的な架空の人物の話になってしまうので、多少戸惑った。アニメは荒い。かなり小さな子供向き。

4話目「ケイシー・ジョーンズ」あまり物語性はなく、彼が行く先々に出会う障害を乗り越えていく様を、昔のカトゥーンで表現。アニメは荒い。内容は、まあ...良い。

興味のある方は見てもいいが、日本人なら日本人の伝記でも読んだほうがよかろう。


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アニメの質
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