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きつねと猟犬(The Fox And The Hound)
きつねと猟犬(The Fox And The Hound)
(1981)
8点幼稚園以上向き
ストーリー9
歌・音楽5
アニメーションの質10
キャラクターデザイン8
良い点かわいさと物悲しさがうまく表現されている。アニメーションも良い。
悪い点歌が少ない。原作の本と比較するとがっかりするらしい。
総合評価必見のディズニークラッシック。泣かせる。
8点ディズニー110番 評価点
[ス:9点、歌:5点、ア:10点、キ:8点]
ストーリー歌・音楽アニメの質キャラクタ投票者数総合評価点
9510818
登場人物
トッド:主人公。母きつねを猟師に殺され、トゥイード未亡人に育てられる
コッパー:主人公。猟師エイモスに小さなときから飼われ、猟犬として育てられる
トゥイード:未亡人。自分の小さな家畜小屋で牛の乳絞りをして生活
エイモズ・スレイド:トゥイード婦人の近所に住む独り者の猟師。トッドに鶏を荒らされたと思い込む
チーフ:エイモスの飼う古くからの猟犬。コッパーの世話係を命じられる
ビッグママ:ふくろう。トッドが困ったときはいつも助けてくれる
ヴィクシー:森に住む野生のめすきつね
編集部レビュー
まず先に注意事項がある。Disney.co.jp のあらすじはネタバレするので、まだ見ていない方は避けたほうが無難だろう。また DVD を入手されても、パッケージをじっくりみたり、予告編を見るとネタバレするので、先に本編を楽しまれることをお勧めする。

D. P. マニックスの本の一部を映画にした作品である。原作を読んだ人はみな「別の名前をつかって別のタイトルにして、まったく違う映画にして欲しかった」と感想を述べている。残念ながら筆者は原作を読んでいないが、察するに原作も映画も、それぞれ個別の作品としてよくできているということだろう。

舞台は、薄暗い森の中。なにやら恐ろしげな音楽が流れ、すばやく走り抜ける母ぎつねの姿を、犬のほえ声だけが追いかける。森を抜け、田舎の小さな農家の柵の影に自分の子供を隠すと、そのきつねはその場をすばやく離れる。追いかける犬の声。木の上から一部始終を見ていたのはふくろうのビッグママ。突然銃声が轟く。そしてあたりは静まり返る。画面に出てくるのは、ビッグママ以外はきつねだけなのに、音で何が起こったかを伝えるこの劇的な始まり方は、大変素晴らしい。始まり部分を見ただけで、この映画にずいぶん期待が持てることがわかって頂けるはずである。

ごく短くきつねと猟犬を紹介すると「友情」ということになる。子供のころ一緒に遊んだきつねのトッドと猟犬のコッパーは、大人になってそれぞれの道を歩み始める。再会したときには、コッパーは立派な猟犬になっており、飼い主のエイモズとともにトッドを追いかける側になっていた。コッパーはなぜ旧友を追いかけることになったのか?答えは映画を見ていただきたい。

アニメーションとストーリー展開は、ディズニーアニメの中でも1、2を争うと言っていい。最初に書いたように、原作を知らなければストーリーは満点をつけるべきだが、多くのレビュー意見を取り入れたため、満点に至らなかった。唯一の残念な点は、歌が少ないこと。物語が物悲しいので、それは欠点にならないかもしれないが、トゥイード婦人の「歌」はもう少し歌っぽくして欲しかった。対象年齢は、暗かったり怖いシーンの迫力があるので、より小学生に近い幼稚園以上といったところか。結果、総合で8点となったが、個人的には9点をつけたい作品である。ディズニークラッシック作品の中では、過小評価されていると感じた。


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ストーリー
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)
歌・音楽
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アニメの質
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)
キャラクタ
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