ナビゲーションボタン [前のページに戻る] [ホームに戻る]
ビアンカの大冒険(The Rescuers)
ビアンカの大冒険(The Rescuers)
(1977)
7.5点幼児以上向き
ストーリー8
歌・音楽7
アニメーションの質7
キャラクターデザイン8
良い点愛らしいアニメと的確な声優。楽しい歌。飽きさせない展開。
悪い点教えがあまり無い。
総合評価見逃せない「新世代」クラッシック。
7点ディズニー110番 評価点
[ス:8点、歌:7点、ア:7点、キ:8点]
ストーリー歌・音楽アニメの質キャラクタ投票者数総合評価点
877817.5
登場人物
ビアンカ:主人公。おしゃれなメスの白ねずみ。救助救援協会の救助員
バーナード:主人公。オスねずみ。救助救援協会ニューヨーク本部の清掃員。数字の13のジンクスを気にする
ペニー:孤児の少女。さらわれて、助けを求める手紙をビンに入れて流す
ルーファス:ペニーの孤児院にいた老人ネコ。ペニーのよき友達
オービル:あほうどり航空のパイロット。頼りなさげ
エビンルード:とんぼ。羽をモーターのように回してモノを運ぶ
メデューサ:悪魔の沼の洞窟に隠された、悪魔の目という名のダイヤを探している。ワニを2匹飼っている
スヌープ:メデューサの手下だがどじ。ワニにも頭が上がらない
編集部レビュー
1970年代は、「おしゃれキャット」「ロビン・フッド」「くまのプーさん」そして1977年の「ビアンカの大冒険」と、動物の登場人物たちが活躍した年代であった。また「ビアンカの大冒険」は、従来のベテランと若手アニメータたちの合作で、ディズニースタジオにとっては当時「新世代」の作品を発表し、かの「スター・ウォーズ」をしのぐ大成功を収めた。

なんといっても、愛らしいキャラクター達と、それぞれに個性のある声優とアニメーションが組み合わせられ、非の打ち所がない。主人公の二人ビアンカ嬢とバーナード、鳥のオービルは、愛嬌たっぷりで大変魅力的である。救助の対象となる被害者は、かわいい子供の声優による少女で、それと対照的な悪役たちの酷さをうまく増幅している。欲を言えば、さらわれる少女は絶対ペニーでなくてはならなかった、という設定だったら、より良かった。

音楽だが、「救助救援協会」の歌は、その勇ましさがまた愉快で印象的である。「誰かが待っている」は、孤独に感じるペニーにささげられる優しい歌だが、アカデミーの候補であった。歌だけでなく、悪者との戦いのシーンで使用される音楽は、迫力があり、小さな子供には多少怖く感じるかもしれない。

物語は、誘拐されたペニーのビンに入った手紙を、ねずみの救助救援教会が見つけるところから始まる。勇敢にもボランティアに立ち上がったのはビアンカ嬢。バーナードをパートナーに指名し、みんなの助けを借りつつペーニーの救助に向かう。ペニーを誘拐したのはメデューサという怖い女性で、世界一大きなダイヤ「悪魔の目」を取りに行かせていたのだった。

このように、ストーリーはわかりやすく単純だが、スーツケースの会議場や缶詰の巻き込みふたを利用した座席など、随所に愉快な詳細を散りばめ、最後まで飽きさせない良い展開である。愛情や協力以外の道徳的メッセージはあまり盛り込まれていないが、コメディなので欠点にはならないだろう。

なおこの作品の続編「ビアンカの大冒険 - ゴールデンイーグルを救え!」は、直接ビデオ化した家庭用テレビアニメだが、DVD化されている。本作品「ビアンカの大冒険」は、一時DVD化が危ぶまれたが、最終的にはDVDを発売した経緯がある。


アマゾンVHSビアンカの大冒険【二ヵ国語版】アマゾンVHSビアンカの大冒険【日本語吹替版】アマゾンVHSビアンカの大冒険【字幕版】アマゾン・コムアマゾン・コムで「ビアンカの大冒険」の関連商品を検索

レビューを投稿する
閲覧者レビュー

あなたも「ビアンカの大冒険」のレビューを投稿しませんか?
おなまえ

メールアドレス(任意)


あなたの評価点

ストーリー
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)
歌・音楽
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)
アニメの質
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)
キャラクタ
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)

良い点 (全角20文字以上)


悪い点 (全角20文字以上)


総合評価 (全角20文字以上)

ナビゲーションボタン [前のページに戻る] [ホームに戻る]