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トレジャー・プラネット(Treasure Planet)
トレジャー・プラネット(Treasure Planet)
(2002)
8.333333333333332点小学生以上向き
ストーリー8.666666666666666
歌・音楽7.666666666666667
アニメーションの質8.333333333333334
キャラクターデザイン8.666666666666666
良い点迫力ある映像。少年が成長するメッセージ
悪い点なんとなくまとまりがない。また片親...
総合評価クラッシックではなくSFとして楽しみたい
7点ディズニー110番 評価点
[ス:7点、歌:5点、ア:8点、キ:7点]
ストーリー歌・音楽アニメの質キャラクタ投票者数総合評価点
8.667.668.338.6638.33
登場人物
ジム・ホーキンス:スケートボードは上手だが、いたずらで落ち着きのない少年。ひょんなことから海賊の宝の地図を手にし、宝探しに出かける
サラ:ジムの母。夫はなく、一人で食事所を経営。大人になりきれないジムのことを心配する
ドップラー博士:サラのお店の常連。タイミングは悪いが、大きな事を夢見る学者
ジョン・シルバー:海賊のコック。サイボーグ
モーフ:なぞの宇宙生物。シルバーのペット。自由自在に姿かたちを変えられる
アメリア船長:女性ながらすばやい動きの船長。ジムや海賊たちと共に宝探しに出かける
B.E.N.:宝の惑星に取り残されていたロボット
編集部レビュー
ロバート・ルイス・スティーブンソンのクラッシック少年小説「宝島」を原作として、宇宙規模の話を書き上げた作品である。ピーター・パンのような海賊と宝を期待せず、まったく別物のSFファンタジーだと、心の準備をして見ていただきたい。題名が「宝の惑星」であることからも、原作とは異なる点を示していて良い。

主人公のジムは、成長しきれない、多少不良じみた少年で、母親を困らせている設定である。なにかみんなの驚くことをしたいが、それが何かわからない。現代の少年像を象徴している。墜落した宇宙船から人を助けたときに、宝の星の地図を渡され、サイボーグに取られないようにと注意を受ける。しかし追手はすぐそこまで迫っていた。ジムとドップラー博士は、半ば追われるように、しかしこれこそがやりたかった「何か大きなこと」なのだと期待を胸に、宝探しに出かけるのだった。

物語は、原作から大きくかけ離れないようにしながらも、ディズニーらしく少年の活躍と成長を盛り込んでいて良い。さらにはシルバーの微妙な心理を、アニメーションによる表情で表していて、アニメータの力量に恐れ入る。ストーリー全体も迫力ある宇宙物で、原作とは違う独立した話として評価できる。

この映画でもっとも評価できる点は、CGを盛り込んだ迫力あるアニメーションだろう。海賊船、宇宙ステーション、惑星の地図、テレポートの扉、そして登場人物の動きなど、スピード感と美しさ満点である。近年のディズニーの宇宙物では「アトランティス」や「リロ&スティッチ」があるが、この「トレジャー・プラネット」がもっとも純粋にSFの迫力を楽しめるアニメーションとなっている。

ここまでの作品として仕上がっているにもかかわらず評価を落としているのは、なんとなくごちゃごちゃしている点である。ストーリーは原作を踏襲しつつ新しい要素を加えているので、95分に収めるには肉厚すぎたのかもしれない。もともと原作でも登場人物が多くて煩雑なのだが、うまく簡素化しつつも、今ひとつまとまらない感がある。シルバーのペット、モーフは、登場しすぎて多少邪魔っけだし、ロボットのB.E.N.のしゃべりもいらいらさせられた。

この作品は、細かいことを気にせず大画面で見ると、とても楽しめる作品といえるだろう。


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閲覧者レビュー

麻衣 さん (ス:9点、歌:8点、ア:9点、キ:9点)

良い点:私の中では、すごくわくわくして楽しめた。
主人公が凄くいい。そして博士やシルバーなどのキャラもいいと思う。
中でもモーフやB.E.Nなどのギャグキャラも可愛くそしておもしろく使われていたと思う。ストーリーも、少年の成長していく姿が見ていてわくわくする。
悪い点:ディズニーの映画は毎回、音楽が印象的に残るのだが、この映画はあまり残らなかった。ストーリー重視だったと思えばいいかもしれないけどもう少し音楽に力を入れて欲しかった。
総合評価:全体的にはとてもいい作品になっていると思う。
私は見終えた後に「ディズニーの中で1番好きな映画」って思えた。
迫力満点だし、キャラの個性も光っている。
とても素晴らしいと思います!

YAMU さん (ス:10点、歌:10点、ア:8点、キ:10点)

良い点:原作より楽しめる内容
挿入歌が英語のところ
悪い点:ベンのは結構重要そうで、実はいるだけ・・・みたいな
ところがあるかも。
ただうるさいだけのロボットになってた気がする・・・。
せっかく山寺宏一さんが声やってるのに・・・;;
総合評価:原作をよりいっそう楽しくしていて、最高
挿入歌も、英語のまんまだからかっこいい
後、シルバーの吹き替えの若山弦蔵さんが やっぱりいい声してて、
今回も聞きほれました
台詞とかも心に響いたりして、最近のディズニー映画には珍しい
最高の映画だと思います!!

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ストーリー
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)
歌・音楽
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)
アニメの質
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)
キャラクタ
(良い)10点9点8点7点6点5点4点3点2点1点 (悪い)

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